いくつもの山々と深い谷を越えたその先にある「たわわの森」のおはなしです。
誰にも知られずひっそり暮らす森の住人たちがおりました。年に何度か訪れる収穫祭の日には、みんなでにぎやかにお祝いし、季節の果実や自然の恵みに感謝を捧げ祈ります。
いちご畑に芽吹きの季節が訪れる頃できあがったのは赤く熟したイチゴと、森のまきばで育ったミルクのごちそう。
今宵はイチゴとミルクの香りのバスソルトを森の住人たちにおすそわけ。
やわらかな、とろみのあるバスソルトで湯上がりはすべすべ素肌に。うるおい成分キイチゴエキス、乳糖、コメヌカ油配合。淡いイチゴ色のにごり湯。